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クラウン type96 ジュニア 10才以上用ボルトアクションエアライフル


crown-type96j-0.jpg

crown-type96j-1.jpg

10才以上用 ボルトアクション・コッキングエアガン

可変ホップアップシステム

全長   960mm

重量   1,800g

装弾数  32発

価格   14,904円 (税込み)


crown-type96j-2.jpg
クラウン TYPE96のモデルと思われる L96A1は、アキュラシー・
インターナショナル社が開発しイギリス軍の制式採用ライフルになった
狙撃銃です。
一般的な狙撃銃とは多少異なる、アルミを軸に持つプラスチック製
ストックが特徴的。
その左右に分かれたストックをボルトで結合させているので、あんな
ボルト穴だらけの外観になってるんですねー。

そのスタイルは、いかにも現代戦闘用スナイパーライフル。

crown-type96j-3.jpg

国内のエアガンメーカーでは、マルイさんとマルゼンさん
(APS type96という名で)でモデルアップされていますが、どちらも
18歳以上用。
なので10才以上用としては希少だし面白い。
スタンスとしては同じクラウンのスーパーライフル・・・・・・
では無くて、エスツーエスのTSR-デザイラスのバリエーションモデル的存在。
(同じ台湾メーカー出身で、システム的にはTSR-デザイラスとほぼ同じ)
ただ、スタイルは子供の扱い易さを考えてかズングリムックリなショートタイプ。
実銃が全長1、120~1,180mm程度なのに対して、タイプ96は960mm。
まあ、サイレンサー装着可能なので・・・・良く言えば例えばマルイの
VSR10シリーズのプロスナイパーバージョンGスペック的な感じか・・・・
違うか・・・な・・。

crown-type96j-4.jpg

10才以上用と言う事でコスト的にも外観はチープなプラスチック感が
漂ってるかと思いきや、意外と・・・と言っては失礼ですが、悪くないですね。
まあ確かにベース的にはそれっぽいですが、ホップダイヤルより前方の
アウターバレルはアルミ製だし、ストック部分も多少つや消しの滑らかな
ザラザラした表面で質感的には良い方。
価格が15000円近くする物なので、それなりでないと困るのですが
すこしチープなスコープ付きの、TSR-デザイラスと同価格。
調節可能なチークピースやパットプレート装備のストックを考慮すれば
価格的には納得かな。

crown-type96j-5.jpg

ただ調節可能といっても素早く出来る類の物ではなく
プラスドライバーでネジを外してスペーサーで調整するタイプ。
パットプレートも2枚のスペーサーを使います。
写真真ん中が20mmのスペーサー、ストックに付いてるのが
10mmのスペーサー。
これで、スペーサー無し、スペーサー大、スペーサー小、
スペーサー大+小の4段階に調節可能というわけ。

crown-type96j-6.jpg

チークパットもパット内側に収納している2種類の筒状のスペーサーを
チークパットを固定する2本のネジにはめて調節します。
こちらも4段階になりますね。

crown-type96j-7.jpg

で、スペーサーを2つ装着した状態がこちら。
15mm程度は上がってますか。

crown-type96j-8.jpg

チークパットが調節可能なのは良いとして、ここで一つ問題が。
TYPE96はスナイパーライフルなのでスコープを装着するのは、まあ必然。
そうされる方も多いと思いますが、「今スコープまで買う余裕ないよ」とか
「スコープ使って撃つ距離でもないでしょ!!」という方のために
マウントレイルにオープンサイトが付いています。
このお陰でスコープ無しでも狙えるわけですが、スコープを覗くよりも
オープンサイトで狙う時は、当然目の位置がかなり低くなりチークパットに
頬が当り かなり邪魔になってるんです。
顔のでかい私の場合だとチークパットの前後の低い部分に頬を持って来て
なんとか狙える位ですか。顔の小さな子供なら丁度良いのかな~??

crown-type96j-9.jpg

で、早速スコープを装着。
エスツーエス製の4~16倍ズームスコープで、完全なオーバースペックですが・・・・。
迫力はあるでしょ。
ん~良いですね。見易いですし、ボルト操作もスムーズで干渉は無いです。
倍率を最小の4倍にすれば、実用レベルですし。

マズルのアタッチメントは14mm逆ネジタイプということで
マルイのナイツタイプ・サイレンサーを装着してみました。
これ見た目も重量バランス的にもバッチリです。

今回、アンダーマウント装着タイプのバイポットが手元に無かったのが
残念です。
このアンダーマウントレイルはバイポツト以外にもフラッシュライト等
色々付け替えられて面白そうです。

crown-type96j-10.jpg

ホップ調整はバレル根元のダイヤルで行います。
見た目は・・まあ置いといて、ダイヤルが大きくて回し易いのですが
不意に触ってもクルリッと回ってしまいそうな程軽いのが気になります。

ボルトを引くとエジェクションポートからチャンバーが見え・・・・・・
いえいえ、BB弾はもうチョット前方の見えない部分からチャンバーに
送り込まれてるので、まあ雰囲気チャンバーが見える!!って感じかな。

crown-type96j-11.jpg

マガジンの装弾数は32発。ボルトアクションライフルなら十分ですね。
BBローダーは「昔ながらの」タイプ。
マガジンの給弾口に筒状のパーツをあてがって、BB弾を筒の中に流し込み
最後に棒を上から押し込んで、BB弾をマガジンに入れます。
シンプルだけど、これが確実でしたね。
マルイのBBローダーも使ってみましたが、慎重に押し込まないと
途中でブアーと散乱しちゃいました。

crown-type96j-12.jpg


右側面にセイフティレバーがあります。
セイフティにしてもボルト操作はできますが、トリガーは完全に
ロックされていて引けません。

実射


マルイの18才以上用ボルトアクション・ライフルの様な滑らかさは無いにしても
ボルト操作は癖もなくスムーズで、10才以上用という事でバネが無いのか?と
思う位操作感は軽い。
発射音も「ボシュ」と優等生的な音。
「バイーン」といった、安っぽいバネの音なんかしません。
スコープを覗いた状態でのボルト操作も素早く出来て、続け様に撃つ時も
苦になりません。
パワー的には青少年育成条例の上限いっぱいの47m/s、0.13ジュール程度。
これは同じ出身のエスツーエス・TSR-デザイラスより高く、アドバンテージですな。
ただ、この固体はホップダイヤルを最弱にしても、ホップが適正よりやや強な感じで
調整が難でした。
BB弾の飛びは、0.12gの軽い弾なのでフラットとは言い難いですが、4倍スコープの
視界から外れずに弾が飛んで行くので、優秀な方だと思います。
遠くに飛ばそうと欲張ってホップを強くすると、途端に弾道がカーブを描き出すので
ホップは弱めで使うのがお勧めです。
集弾性は、縦方向の散らばりが少ない分、同じ出身地シリーズと
同等やや上ぐらい。これで横方向の散らばりが減ったら、かなり凄い。
国内メーカー的にも、7mで的の黒円内に収まっていれば優等生レベルです。
ただスナイパーライフルですので、更なる高みをめざしてほしいですな。
まあ、0.12gの軽い弾を使う以上、限界もあるでしょうけど。

ホップアップのシステムも、もう少ししっかりした物になれば、かなり満足度も
あがるのですが、現状でも10才以上用と侮れない実力があるのは確か。
スコープ等の周辺機器を揃えるとなると高額になってしまいますが
その価値は「あり」。

crown-type96j-13.gif

距離7m 半径2cm刻みの円 0.12gBB弾 10発




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# by airgunnet | 2015-11-12 16:38 | クラウン

KSC Vz61 スコーピオン ヘビーウエイト


ksc-vz61hw-0.jpg

ksc-vz61hw-1.jpg

セミ/フルオート・セレクティブ ブローバックガスガン

可変ホップアップシステム

全長   273mm (ストック展開518mm)

重量   1,550g

装弾数  20発

価格   28,944円 (税込み)

ksc-vz61hw-2.jpg

チェコスロバキアの、当時国営会社だったチェスカー・ズブロヨフカで
開発されたサブマシンガンが、Vz61。
61年式という意味で、チェコスロバキア軍に1961年に正式採用されました。
「スコーピオン」という名は愛称で、ストック収納時に上に回転させて折りたたむ
姿が「サソリ」を連想させるため。
それと、元々は戦車兵等の護身用に作られたものでしたが、そのコンパクトで
扱い易い性格から、特殊部隊やテロリストにも愛用され
そんな小さくて毒々しい所からも「スコーピオン」を感じさせるところです。

このVz61の最大の特徴は「レイト・リデューサー」という発射サイクルを
調節出来る機能を搭載している事。
有名なイングラムM11の様に、コンパクトなサブマシンガンはやたらに
発射サイクルが早くて、扱い難く無駄弾も多い。
それを解消するために、発射サイクルを遅くする機能がレイト・リデューサー。
イングラムM11が毎分1200発程度(秒間20発)の発射サイクルに対して
Vz61は毎分750~850発とされています。
さらに作動がクローズ゜ト・ボルト方式と、小生意気なやつなんですよね~。

ksc-vz61hw-3.jpg

さて、国内のエアガン事情はと言うと、マルゼンさんが一昔前からブローバック
ガスガンを発売しています。あとマルイさんが電動とエアーコッキングタイプを
発売していますね。
マルゼンさんのブローバックガスVz61は、子気味良い作動でなかなかの傑作でしたが
多少欠点もありました。
これはマルゼンさんだから・・・・ではなく、コンパクト・サブマシンガンを
ブローバックガスガンにモデルアップしたら、こうなってしまう・・・・
という典型的な例なのですが
ひとつは、マガジンが細く小さいので必然的にガス容量も少なくなり
フルオートで撃つとマガジンが急激に冷えてガスの気化が間に合わなくなり
作動に勢いが無くなりスローダウンしてしまう事。
もうひとつは、フォアグリップ代わりにマガジンを握って撃っていると
マガジンフォロアーと手が干渉してしまっていました。
外観もデフォルメされてる部分もありましたね~。
しかし、税抜き価格 15,800円でブローバックガスガンのSMGが手に入るなんて
ちょっと衝撃的のバーゲンプライス!!です。
まあ、スポット生産なので入手は難しいかも知れませんが・・・・・。

ksc-vz61hw-4.jpg

で、今回のKSC製Vz61ですが、外観は全身ヘビーウエイト樹脂に濃い目の
塗装が施され、KSCお得意の「ザラッとした金属感」が漂う。
金属パーツとの色合いも良く、全体的に良く纏まっています。
これまたお得意の、リアルな刻印類も雰囲気を盛り上げてますね。
安っぽいプラスチック感など微塵もありません。
重量も実銃と同じ1、550g。マガジンを外した時の重量も実銃と同じなんて
立派なもんです。

ただレイト・リデューサーの機能は今回再現されなかったのが残念。
しかし考えてみればエアガンの場合、とくに電動ガン等は発射サイクルを
高速化する方が重宝されていて、わざわざ遅くする機能なんて必要と
されていないのかも。
また実際に機能させたとして、もしかしたら実銃ほど変化し難いのかもしれませんね。
そこの所は知りたいですねえ。

ksc-vz61hw-5.jpg

フル&セミのセレクターは左側グリップ上部にあり、グリップしている右手の
親指でもレバーに届くのですが、新しいせいか若干操作が渋め。
まあ、あまりに軽くブラブラ動いてもらっても困るのですが。
「0」位置のセーフティにすると、ボルトとトリガーが完全にロックされます。

でもセイフティ位置をまたいでセミ&フルを切り替えなんて、ちょっと違和感。
だいたいこのセレクターの部分が古臭い感じがして、実年齢より
年寄りな銃に感じてしまうんですよね~。
あっと!!エアガンレビューなのに、実銃の批判をしてしまった。
エアガンは実銃を忠実に再現しているので、罪はありません。
忠実といえば、マルゼン製Vz61のフルオートポジションには「20」ではなく
「30」の刻印が。
実銃のロングマガジンの装弾数は20発で、マルゼン製は30発。
真面目といえばそうなんですが、「20でえんとちゃいますの!!」と突っ込みたくなります。

ksc-vz61hw-6.jpg

KSC製のマガジンは装弾数20発。リアルな数字なのですが
今時ブローバックハンドガンでも20数発は当たり前なので
なんだか、フルオートに弱腰なのか?と勘繰りたくなります。
サバゲーでの使用も不満が出るでしょう。
装弾数が2倍のロ---ングマガジンも発売されていますが
こちらはやたら長くて、折角のコンパクトSMGらしい扱い易さが
スポイルされてしまってる感じ。
価格もちと高いのですが、それでもフルオート中毒な私は
無意識に同時購入してしまうんですな~。

矢印の所がマガジンリリースボタン。この位置が絶妙。
右手で銃を持ったまま、左手はマガジンの根元を持ち
その親指でリリースボタンを押しながらマガジンを引き抜いて・・・
新しいマガジンをガシッと差し込む。んー良い!!

マガジン自体の扱い易さは、今まで通り。
マガジンフォロアーは、いっぱいに下げた所でロックできるので
BB弾装てん時は楽ですし、今まで頑なに変えなかった金属製
マガジンリップも、いつの間にかプラ製になってますし。

ksc-vz61hw-7.jpg

ストックは簡易ストックと言える物で、精密射撃をするにはちょっと短いし
あまり安定感も無いです。
イングラム同様、体に押し当てて射撃を安定させる感じで使うのが
見た目にも宜しいかも。
まあエアガンですから、普通のストック的な使い方も出来ますが
肩にストックを当てると、銃と顔が近すぎちゃう。

ksc-vz61hw-8.jpg

ストックは矢印部分のピン一本で固定されているので、このピンを押し込みながら
ストックの付け根を左側にスライドさせれば、簡単にストックが取り外せます。
ストックを外すと、途端にマシンピストルふうに雰囲気が変化します。
な・・・なんかカッコイイ。

ksc-vz61hw-9.jpg

リアサイトは、近距離用と遠射用を、前後にシーソーの様に倒して
切り替えます。
それぞれのに「75、150」の刻印が。サイト自体に色付けなどはありません。

ksc-vz61hw-10.jpg

フロントサイトも専用の調整パーツで回転させながら調節します。
まあ調整できる範囲も狭いので、微調整レベルですが。

ksc-vz61hw-11.jpg

ホップアップ調整は、今まで通りチャンバー部のギザギザに専用レンチを
押し当てて行います。写真の状態で時計回りに回して、ホップ弱になります。
ただ、普通のオートマチックハンドガン等よりチャンバーが奥の方に
あるので、若干回し難いですね。

ksc-vz61hw-12.jpg

通常分解はロアレシーバー先端のピンを抜く事で、簡単に
アッパーレシーバーが外れます。
ピンを完全に抜かない状態にすると、実銃と同じく
中折れ状態の通常分解にさせる事ができますが
レシーバーの耐久性を考えると、不意の破損を避けるため
あまり中折れは、やらない方が良いみたいですね。

アッパーレシーバーのボルトを、最後部まで引いてボルトノブを外すと
ご自慢のマグネシュウム製ボルトが後方に抜けます。

ksc-vz61hw-13.jpg

で、中を覗いてみると、新型ホップチヤンバーが拝めます。
ホップアップラバーの真ん中に切れ目があるのが特徴ですね。

ksc-vz61hw-14.jpg

グリップ底部のグリップナットを細めのドライバー等で回転させて外すと
グリップが外れてリアルなバッファー部分がみれます。


実射

軽い操作感のボルトを引いて初弾をチャンバーに送り込むと、乾いた金属音が
雰囲気を盛り上げます。

ブローバックに関しては、KSCさんが軽量なマグネシュウム・ボルト仕様に
したということは、撃ち心地よりは作動性を重視したという事でしょう。
となるとリコイルショックの方は、あまり期待できませんし
天気予報の最高気温が21度(テスト時の我が家の室内の温度計は22度でした)と
フルオート・ブローバックガスガンには、ちと厳しい季節に突入してるので
ブローバ゜ックの作動に関して、良いコンディションとは言えませんね。

まずは20連マガジンから試してみます。
バッバッと、少し低めの発射音。リコイルショックは予想通りのレベルでしたが
流石にシステム7エンジンだけに、子気味良い作動で
あっという間に全弾撃ち尽くしてしまいました。
フルオートで撃つと、マガジンが一気に冷えてるのが手に伝わってきて
発射音がちょっと弱ってるか?と思ったときには、もう撃ち終ってます。
20発なんてフルオートで撃つとあっという間ですから。

驚いたのは集弾性の良さ。正直お世辞でも狙い易いとは言えないオープンサイトで
凄い纏まり。新型ホップチャンバーの実力の凄さを思い知ったのですが
もっと精密に狙える光学サイトが、全く似合わないのもスコーピオン。
このジレンマ、どうしてくれるんですか!!!もう。
適正ホップ時の飛びも、凄くフラットです。
少し強ホップにすると、飛んでる後半弾が急上昇するので、調節が分かりやすいかな。

さて次の40連マガジンですが、あの長さは伊達では無かった!! の一言。
たっぷりとガスを詰め込んだ、ながーーーいマガジンが
「どうぞ思う存分ガスをお使いください」とでも言っているようで
その撃ち心地は20連マガジンとは、まるで別物。
リコイルショックもドッドッドッと力強く、芯がある感じ。
当然フルオートで、難なく全弾一気に撃ち尽くせます。
これは同KSC製グロック18に、ロングマガジンを装着して撃った時と同等レベルの
変化です。
逆に言えば、標準装備の20連マガジンでしか撃たなくて、「こんな物か・・・・」と
思われてしまうのは、なんてもったいない事かと思います。
なんとかならないのですかKSCさん。

あと、やはり20連でも40連でもフォアグリップ代わりに握ってるマガジンの
フォロアーと指の干渉は起こるので、フォロアーの通る溝の部分は意識して指を
浮かせる等の対策が必要です。とくにフルオート時は、指にフォロアーが引っかかると
給弾不良になるので、要注意です。

いや~、リアルな外観と実射性能が高いレベルで融合している
最近のKSCモデルを象徴しているかの様なスコーピオン。
お手軽でお求め易い価格の他社モデルも良いですが
コレクターの方は勿論、近接戦闘ならゲーマーの方も納得されると思う
拘りの逸品も良いですよ~。


ksc-vz61hw-15.gif
距離7m 半径2cm刻みの円 0.2gBB弾 セミオート10発


ksc-vz61hw-16.jpg
距離7m 半径2cm刻みの円 0.2gBB弾 フルオート20発

フルオート時の銃の跳ね上がりを意識しすぎて、着弾が下に寄っちゃった。



ksc-vz61hw-17.jpg
距離7m 半径2cm刻みの円 0.2gBB弾 フルオート40発


ksc-vz61hw-18.jpg
距離7m 半径2cm刻みの円 0.2gBB弾 フルオート20発 片手撃ち


ksc-vz61hw-19.jpg
発射サイクルは40連マガジン時で秒間約16.5発。
なので一分間で990発。実銃より若干早いですが
KSC製M11が実銃通りの秒間20発以上なので
性格付け的には、まあまあの所でしょうか。
初速は平均 73.22m/sでした。




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# by airgunnet | 2015-10-14 16:36 | KSC 長物

東京マルイ H&K USPコンパクト

marui-usp-c-16.jpg

marui-usp-c-1_20150831112216803.jpg

ブローバックガスガン

全長   173mm

重量   685g

装弾数  23発

価格   16,800円 (税別) 

marui-usp-c-2_2015083111221888b.jpg

あ~、USPコンパクトですか・・・・、というのが正直な最初の感想。
そりゃあ、KSCさんが散々ブローバックガスガンUSPのバリエーション展開
されてきて、現在は沈静化ぎみ。
マルイさん自身もコッキングエアガンと電動ハンドガンでUSPフルサイズの
モデルアップ済みで、そろそろH&Kも世代交代ですよね~と思ってた矢先の
登場だけに、今更感が漂ってるのは私だけではないはず。
でもマルイさんがUSPコンパクトを登場させたのなら
今でも根強い人気があるって事でしょうか?
まあ、ブームになった海外ドラマ「24(TWENTY FOUR)」の主人公
ジャック・バウアーの愛銃ともなれば、まだまだ人気も
衰えないんですかね。
マルイ製USPコンパクトのパッケージも24(TWENTY FOUR)を意識した
イラストになってますし。

と、最初からグダグダと書いてきた私も、実はUSPコンパクトは好きな銃の部類に
入ります。
もともとコンパクトな銃が好きというのもありますが
USPフルサイズはシンプルな形状のグリップのお陰もあって、日本人には
オーバーサイズな印象が強いのですが、USPコンパクトはこれでもか!!
という位サイズを縮めてるので、マガジンのフィンガーレストのお世話になるくらいに
グリップは私の手にジャストフィット。
手の大きな方だと窮屈なくらいです。
全体的にも塊感があって「カッコイイ」と思います。

marui-usp-c-3_20150831112219154.jpg

サイズ的には・・・・写真右はグロック23にグロック19のマガジンを
挿した物(要はグロック19サイズ)。
グリップの感じとしては、これぐらいか。でもスライドの厚みというかボリュームが
全然ちがっていて、シンプルでスリムなグロックのスライドに対して、USPコンパクトの
物は大きくて厚みもあり、頭でっかちな印象。
でもその中に直径15mmシリンダーのブローバックエンジンが納まっていると
思うと、心もおどるってもんです。

marui-usp-c-4_20150831112220ffe.jpg


marui-usp-c-5_2015083111222126e.jpg

たまたま家にシステム7以前のKSC製USPコンパクトがあったので
比べてみました。
スライド&フレームの刻印は、さすがにKSC製(写真左側)にはかないません。
KSC製の繊細で拘りの刻印類はコレクター好みの仕上がりといえます。
マルイ製は他のモデルも同等ですが刻印が太くて
「プラスチックに文字入れてる感」が強いです。
システム的にも「リアルライブオペレーション」や「ロックアウトデバイス」等を搭載して
かなりハイエンドユーザーを意識したKSC製に対して
マルイ製は今までどおり、「撃ってなんぼ」をお手ごろ価格で・・・・なスタイルですな。

marui-usp-c-6.jpg


そんなUSPの最大の弱点は、アンダーマウントレイル。
USPが登場した時には「アンダーマウントレイルが標準装備で画期的」
だったのですが、独自規格だったので今となっては不便なだけ。
なのでマルイ製USPは汎用性の高い幅20mmピカティニー規格の
レイルに出来るアダプターが付属しています。
2つに分かれたパーツをフレームの元々のレイルに挟み込んで装着
六角ネジで固定します。

marui-usp-c-7.jpg


でフラッシュライトを装着してみると・・・あ~やっぱりコンパクトな銃だけに
フラッシュライトも選ぶか・・・・・・。

marui-usp-c-8.jpg


実銃の世界でも珍しい、セイフティとデコッキング機能が一体になってる
コントロールレバーはリアルに再現。操作もし易いです。
写真はレバーを押し下げて、ハンマーを落とした(デコック)した所。
ハンマーはホルスター等から銃を抜く時に、衣服に引っかからない様に
出っ張りを無くしたデホーンドタイプのボブドハンマー仕様。

marui-usp-c-9.jpg


トリガーガードの根元に付いているのは、アンビタイプのマガジンキャッチレバー。
少し小振りだけど、使い難さは感じませんでした。
慣れればボタン式より素早く操作出来そう。

marui-usp-c-10.jpg


マガジンバンパーはフィンガーレスト無しのタイプも付属しているので
好みで交換が可能です。
ただマガジンバンバーをロックしているストッパーが、かなり硬く
無理やり引っ張ると壊れそうだったので
今回は交換を断念。なんじゃこりゃ。

marui-usp-c-11.jpg


ホップアップ調節はスライドオープンすると、チャンバーの左側にある
ダイヤルレバーがあるので、上下に回して行います。
下に回して「ホップ強」、上に回して「ホップ弱」になります。

marui-usp-c-12.jpg


「指が太くてダイヤル回すなんて無理!!」という方は、通常分解すれば
ダイヤルが露出しますので、楽々回せます。まあちょっと面倒ですが。

marui-usp-c-13.jpg


スライドストップ・ノッチの削れ・変形対策については、国産トップクラスのマルイさん。
今回も抜かりはありません。
この金属パーツが、スライドのホールドオープン時にスライドをがっちり引っ掛けて
ノッチを守ります。

marui-usp-c-14.jpg


なのでスライドストップレバーとノッチは、全く接触しないので削れません。
って言うか、ホールドオープン時にこんなに隙間すらあります。
まあ、見た目にリアルじゃあないって言えばそうですが。

実射

作動音は別としてスムーズな操作感は流石マルイさん。
コンパクトだけどスライドが大きいせいか扱い易いくて、各操作系も
窮屈な感じはありませんね。
直径15mmの大口径シリンダーのおかげで「ドン!!」と重くて、かつ鋭い
リコイルショックが印象的。
コンパクトブローバックガスガンだけど撃ち応も楽しめるセットティングです。
気温も高いし、連射しても快調作動で弾もビュンビュンフラットに飛んで行きます。
弾の初速は、マルイ製コンパクト・ブローバックガスガンの通例で少し低め。
計測してみると 63.52~66.92m/sでした。

シンプルで軽快なグロックも良いけど、塊感が強くて重厚なUSPコンパクトも
良いですな~。
まあバウワー信者の方は必須でしよう。あとホルスターも。
携帯の着信音も「あの音」にしなくてはいけません。
いやいや、「24(TWENTY FOUR)」なんか見てねえよ!!という方にも
コンパクト好きなら是非一丁。ガバメント系やグロック系では味わえない
個性のある銃です。(その代わり好き嫌いは、はっきり分かれそう)

marui-usp-c-15.gif


7m 半径2cm刻みの円 0.2gBB弾10発




楽天市場ならここが安いですね。






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# by airgunnet | 2015-08-31 13:43

KSC HK45 スライド・ヘビーウエイト


kschk45hw0.jpg

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ブローバックガスガン

全長   204mm

重量   900g

装弾数  29発

価格   21,600円 (税込み)

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KSCさんのブローバックガスガンの楽しみの一つは、通常タイプに加えて
ヘビーウエイト仕様もモデルアップしてくれるところ。
全てのモデルで、とはいきませんがね。
でも、同じモデルで違った質感や撃ち心地を味わえるのは、選択肢も増えるし
楽しいです。
このHK45も通常タイプは、すでにレビューしていますので
合わせて見てもらえばいいかな。なので省略させてもらう箇所もありますので・・・。

今回のスライドヘビーウエイトモデルは、ポリマーフレームオートの
スライドとフレームの質感のコントラストが、見た目のリアリティという点で
通常タイプより格段に良くなってますね。
KSCのヘビーウエイトの質感は、表面のザラザラ感が特徴なんですが
今回はそのザラザラは若干控えめ。
その風合いは、手に持って眺めているだけでも、所有する満足感を
満たしてくれるものです。
これは、例えば金属感バリバリのウエスタンアームズのカーボンブラックとは
また違った質感で、ワインで言うならフルボディとミディアムボディみたいな違いか。
って全然伝わってないかな?

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そしてリアルな刻印類も、KSCエアガンの醍醐味のひとつ。
エキストラクターも別パーツで、実銃の雰囲気を見事に再現しています。

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リアルと言えば、左側のスライドストップレバー・シャフトは
実銃通り右側スライドストップレバーを貫通しています。
なので分解時に左側スライドストップを抜くと、写真の様にぽっかり穴が
あきます。
(マルイ製は非貫通のダミー)

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ヘッケラー&コックと言えば、この実銃の世界でも珍しい
セイフティとデコッキングが一体化してる、コントロールレバー。
KSCでも完全に再現されています。
このレバー、あまり横に出っ張っていない様にも見えますが
グローブを填めた指でも操作性は上々。

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グリップの滑り止め加工は、実銃とは模様が異なるものの、そのきめ細かさ
は近い物があります。マルイ製は、もっと目が粗いです。
バックストラップはMサイズとSサイズに交換可能。

いくら最新のポリマーフレームオートのグリップと言えど、45口径の大型
拳銃だけに、握り心地はやはりグリップの大きさを感じてしまう。
なので私の様な手が小さい人には、交換出来るバックストラップは
少しでもフィット感をせ高めるには有り難い。

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グリップ内側には銃の操作をロックできるキーがあります。
子供さんがおられる家庭や、他人が興味本位で触る事での
誤射による怪我や破損事故を防ぐことが出来ます。

また この銃は実銃と同様に、スライドを引いてチャンバーに初弾を送り込む
操作をしないと、撃つ事が出来ない「リアルライブオペレーシヨン」を搭載しています。
なので弾とガスが装てんされてるマガジンを銃に挿しただけでは
ダブルアクションのトリガーを引いても、ハンマーを起こしてトリガーを引いても
ハンマーが「パチン」と落ちるだけ。銃は射撃アクションを起こしません。
普通のガスガンなら空撃ち状態でブローバックアクションをしてしまいます。
これはリアル感と安全性を兼ね備えた、凝ったシステムだと思います。

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ホップアップ調整は専用パーツをチャンバーに挿し、回転させて行います。
銃を分解しなくてもホップ調整が出来て便利ですが
スライドをこの開きぐあいでキープしておくのが、少し面倒。

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マガジンリリースレバーはアンビ(両側操作可能)タイプ。
レバーを押し下げるとマガジンのロックが解除され、抜け落ちます。
一般的なボタンタイプに馴れていると、素早さが身につきませんが・・・・
好みかな~?

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そのマガジンは大きく、右側のマルイ製と比べてもひと回り違いますね。

リアルに再現されている亜鉛合金の一体型マガジンの装弾数は29発。
写真の様にマガジンフォロアーが一番下でロック出来るので、弾を装てん
する時は、フォロアーを指で下げておく必要が無いので、楽で便利。

実写

重量900gの大きくてズッシリした存在感。スライドの操作感や音もそこそこ良い。
射撃はドンと期待通りの重さのブローバックです。
さすがに大型拳銃のヘビーウエイトスライドなので、ブローバックは
多少モッサリ感があるかな。
因みにとマルイ製と撃ち比べてみると、マルイ製の方が素早くて作動がキビキビ
しています。
その素早さのお陰か、リコイルショックもKSC製より重くかんじます。
まあ、比べれば多少・・・・というレベルなので、決してKSC製が良くないという
意味ではありません。

が、マルイ製もリコイルショックが重い味付けの仕様にされているとはいえ
ヘビーウエイト仕様の銃よりリコイルショックが大きいなんて。
やっぱり気になるのでスライドの部分の重量を測ってみました。



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右側のKSC製が232gでマルイ製が208g。と24gほどの微妙な差。
これはあまり差が無いと言えますかな~?
なのでマルイ製も、ガツンと来るコイルショックを演出するために
かなりスライド部分を重くしているみたいですね。

ただ作動に関しては、前回発売間もないノーマルタイプのHK45をレビューした時は
スライドストップレバーの作動が悪く、全弾撃ち尽くしても
まったくスライドストップしないどころか、中途半端なスライドストップレバーの
動きのせいで、絶望的な速さでスライドストップノッチが変形してしまうという
現象が発生していましたが、今回の物は改善されているのか
スライドストップは完璧に作動し、ノッチの削れや変形も今のところ
ほぼ無し。

また、2011年頃から採用され始めたホップアップの新型ラバーチャンバーのお陰で
集弾性と安定性は抜群と言えます。
これは以前の実射性能と比べると「劇的」とも言える程のものだと思います。

撃ってよし、手にとって眺めるのも良し。
コレクターの方から実戦派の方まで、幅広いニーズに対応するエアガンに
仕上がっているお勧めの一丁ですね。
実戦でグローブ填めていたら、これくらい大きい銃の方が使いやすいのかな?

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距離 7m 半径2cm刻みの円 0.2gBB弾10発







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# by airgunnet | 2015-07-07 18:33 | KSC H&K系

東京マルイ S&W-M&P9



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ブローバックガスハンドガン

可変ホップアップシステム

全長   194mm

重量   620g

装弾数  25発

価格   16,800円 (税別)

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スミス&ウエッソンと聞けば、だれもが頭に思い浮かべるのはリボルバーハンドガン。
私の場合はダーティハリーであまりにも有名になったM29。
そして次元大介が使ってるM19コンバットマグナム。(ん~古っ)
その他小型リボルバー達。
日本のお巡りさんの拳銃もニューナンブが生産終了になって、S&W M360Jに
移行してるみたいですし。(リボルバーは強堅で壊れないので、移行も緩やからしいが)

勿論スミス&ウエッソンでも昔からオートマチックは作ってますがデザインがね~。
刑事スタスキー&ハッチ(これまた古~!!)のスタスキーがS&W M59を持ってて
憧れてました。まあ主人公が所持してたからですけど。
エアガンだとKSCさんがM945シリーズをモデルアップしています。
このシリーズはM39等と比べるとスラリと精悍なスタイルでなかなか良いのですが
個人的には小振りで丸っこい、M945コンパクトが好きだったりする。

実銃に話を戻すと、ポリマーフレームで成功したグロックに続け!!とばかりに
作ったS&W シグマが、あまりにも外観や内部構造がグロック17に酷似していたので
グロックから訴えられてコケたのですが、気を取り直してM&P(ミリタリー&ポリス)の
名が示すとおり法執行機関での採用を目指して開発されたのが、M&P9です。
で、結構売れてるらしい。


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早速マルイのM&P9をみてみると、第一印象はコンパクトな感じやなあ、でした。
で、グロック18と比べてみましたが、大きさは同じくらいですが
少しズングリしてますね。

特にシンプルなグロックのグリップに対して、M&P9は最新ポリマフレームーオート
らしく、手にフィットするヌメヌメデザイン。
このヌメヌメデザインのお陰で、グリップの握り加減は上々です。

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さらに最新ポリマーフレームオートでは、お約束感もあるバックストラップの
交換が可能です。
しかも交換作業も非常に簡単で、マガジンを外しバックストラップをロックしている
フレームパーツを反時計回りに90度回転させます。


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するとフレームパーツはスルスル下に抜けるので、後はバックストラップを
取り替えて、フレームパーツを元に戻すだけ。

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そのバックストラップも標準のMサイズに加えてLサイズとSサイズが
付属しています。
なかなか写真ではお伝えできないのですが、見た目以上にグリップ感に
違いがあります。これなら多くの方にフットするんじゃあないかな。
私は指が短いし、M&P9のコンパクト感がいっそう感じられるSサイズが好みです。

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スライドの刻印はマルイらしくクッキリで彫りも深い。
これで刻印の角が鋭かったら気持ちが良いのですが・・・・・。
フレームの「TOKYO MARUI~」はご愛嬌。KSC程は拘ってません。

光の当り加減によっては、スライドの質感が良い角度がありますね。
全体的にはプラスチック感は強いのですが、細かく少しザラザラとした仕上げの
スライドは角度によっては精悍な表情を見せてくれます。


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そのスライドとチャンバー接合上部には、インジケーターの小さな穴が開いています。
実銃ではスライド閉鎖時にチャンバーに弾が装填されているかどうか
この穴を覗いて確認できます。
マルイでは弾が装填されている状態を再現していて、インジケーターを覗くと
弾を模した、金色に輝くパーツが見えます。
また横から見ると、スライドとチャンバーの僅かな隙間から金色のパーツが
チラッと見えたりして実にリアル。
しかもスライドが後退しはじめると、金色パーツはチャンバー内に
隠れちゃったりする。素晴らしい。

ここまで拘ってるのにエキストラクターはスライドに窪みの線を入れた
だけの表現なんて、温度差がありすぎる。
別パーツ・・・とまでは言いませんが、せめてもう少し立体的にしてほしかった。
えっ? 贅沢言うな? ごめんなさい。


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サイトは別パーツでホワイトドット入り。
リアサイトのホワイトドット周りには、セレイションが刻まれていて
後方から照らされてる状況でも、常にホワイトドットとの
コントラストを確保していて使いやすい。

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M&P9はグロックみたいにトリガーセイフティが付いてます。
グロックと同様、普通にトリガーを引けば自然にセイフティは解除されて
何事も無く撃てるのですが
グロックと違うのは、トリガーの形状で
グロックのトリガーは、指が当る部分に解除ボタンがあるって感じですが
M&P9はトリガーの先から半分が解除レバーになっています。
トリガーを引くと、まず先から半分のレバーが少し動いてセイフティを
解除(トリガーが引ける状態に)してから、トリガー全体が動きます。
そのため、トリガーの曲がりの角度は少々きつめ。
トリガーフィーリングは、ややカッチリ感が乏しくなりますね。
まあ、トリガー引くのは一瞬ですし、気になる、ならないは個人差が・・・
という事にしときます。

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ホップアップの調節ダイヤルは、チャンバー左横に付いています。
なので、スライドをホールドオープンさせるか、丁度良い位置まで
スライドを引いて、片手でその位置をキープしたまま
指を突っ込んでダイヤルを回します。上方に回して弱、下側で強です。
これは銃を分解する必要も無く、工具もいらず素早く調整出来て良いのですが
最初は微妙にダイヤルを回し難くかったりするのですが
まあ、すぐ慣れます。

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ちなみに、分解してみて見るとダイヤルは、こんな感じになってます。


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通常分解は、マガジンを外してスライドをスライドストップが
掛かる位置まで後退させて、矢印のテイクダウンレバーを
下げれば、スライドが前方に抜けます。
そしてリコイルスプリングアッセンブルを一旦前方に出した後に
下方に引き抜けば、バレルが外せます。

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マガジンは亜鉛ダイキャスト製。
BB弾の装填はマガジンフォロアーを下げた状態にして
前面のスリットの少し幅が広くなっている部分から
BB弾を流し込みます。
最近は改良されて、幅が広くなっている範囲が広くなっているので
装填も楽になっているのですが、不器用な私は必ず何発かは
ポロポロこぼしてしまいます。

実写

軽い操作感と操作音、撃ち心地は、例えばマルイ・ガスハンドガンでは
最強クラスのリコイルショックを誇るXDMと比べれば、やや大人しいものの
最近のマルイ製らしく、素早く鋭いブローバックで軽快な射撃が出来ます。
リズミカルにバシュッ・バシュッと撃てますね。
箱出しで、既に適正ホップ状態なので(私の場合ほぼ)
何も考える必要はありません。
ちょっと外に出て、遠射してみると、フラットに真っ直ぐ飛んでいく弾を
見てると、感動すら覚えます。さすがマルイ製。

マルイ製のエアガンを購入する場合、実射性能的には
高レベルで安定した物ばかりなので、見た目だけで選んでも失敗が
無いのは凄いですよね~。
より拘るとすれば、微妙に違う威力=初速とか、ブローバックのフィーリングとか。
リコイルショックの強さのバラつきは、銃の形状とかビストンの大きさ等
当然ながら色々なので、この辺はエアガン雑誌等で勉強してください。

このM&P9はコンパクトでグリップも手に馴染むデザインをしていて
例えばサバイバルゲームのサイドアームにピッタリじゃあないかと
お座敷シューターの私は思います。

唯一チョット気になるのはサムセイフティ。
ミリタリー&ポリスの名前通り、スライドストップレバー等は
ミリタリーらしい形状をしていますが、アンビタイプのサムセイフティは
なんか横にビローンと大きく生えてます。
まあ、そのお陰でセイフティ自体の操作性は抜群なのですが
グリップしてる手でスライドストップレバーを操作する時や
スライドを引く時など、なんか手に干渉していやなんですよねー。
大した事では無いんですけどね。
あまりセイフティを使用しない、お座敷シューターの独り言でした。


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7m 半径2cm刻みの円 0.2gBB弾10発








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# by airgunnet | 2015-05-12 16:08 | マルイ ガスブロ その他